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お盆の熱海、賑わいと歴史を歩く
さんぴん紀行関東
2025/08/28
拙者、浪人暮らしが板についた、さんぴんと申す。
御覧の通りの風体だが、お気に召さぬならそれでも構わぬ。気ままに生きる、ただそれだけのことよ。
気ままに書いた、拙者の道中記。好きに読むがいい。

盆の最中、熱海の地へと足を運んで参った。
海岸は、まるで人の波。多くの民が、海を愉しんでおる。

賑わう砂浜には、色とりどりの傘や天幕が並び、民は皆、夏の暑さを楽しんでおるようであった。
海岸沿いを歩けば、かの有名な「金色夜叉」の貫一とお宮の像が。

お宮を蹴り飛ばす貫一の姿、いつの世も男と女の情けは難しいものよ。
さて、海岸からいざ坂を上がる。汗が噴き出るほどの急坂で、皆懸命に登っておる。


昔の郵便ポスト、源泉の名残。古き良き時代の面影が、こうして街のあちこちに残されておるのじゃな。
坂を上りきり、JRの線路をくぐった先に、来宮神社が鎮座しておった。
炎天下にもかかわらず多くの人々が手を合わせ、おみくじやお守りを求めている様子であった。
熱海は、賑やかな海の景色もさることながら、
歩いてみれば古き歴史や人々の営みが今も息づく良い場所でござる。
さんぴん拝
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